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久々仕事日記。ガミガミババァ
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    久々仕事日記です。
    本年度も2ヶ月半を過ぎました。
    昨年度の学校に残留し、特別支援学級を担任しています。
    子どもは可愛いし(苦節2ヶ月半、だいぶ懐いても来たし、言うことも伝わるようになってきた(^^))、
    介助員さん達は明るくて心があって素晴らしい方だし、
    できない子達ながらも、一つ一つできることを増やしているのが見えるので毎日楽しいし、
    学級の中にいる分には何の不平不満もないのです。

    が。
     
    やはり2年めになると、見えなくてもいいことまで見えちゃうんですよね。
    年齢がいってるから見えちゃうのはある程度仕方ないとは思うんだけど。
    見ないようにと思っても、子どもが悪くなるのを見過ごすわけにもいかないし。
    そして、職員の入れ替わりが多くて、若い人がすごーーーく増え、
    臨任なのに意見を求められたり、若い人や保護者から相談を受けたりすることが
    とても多いのです。

    なんかなー
    あたしそういうんじゃないんだけどなー・・・

    運動会の組体操の時も、若い人が学年主任に聞けばいいのにわたしに聞いてくるしさ。
    聞かれれば答えるけど、なんであたしに聞くんだよ?というもやもやは残るわけです。
    基本的にはあまり出しゃばりたくないのですよ。
    でもあまりにもグズグズでやってれば、子ども達にあーせいこーせい言わざるを得ない。
    だってそのときはまして運動会だし。
    小学校生活最後の運動会の組体操で、保護者や来賓や地域の人々も見てる前で
    失敗させるわけにはいかないじゃない。
    これで間に合うのかよ?とひやひやだったんだから。
    もちろん、グズグズなのは子どもが悪いんじゃなくて指導が悪いからなんだけど。
    それは言わずに子どもに指導していると、
    それを見て若い人がわたしに「どうすればいいんでしょう?」と聞いてくる、
    で、わたしは、あーまた余計なことやっちゃったな・・・と落ち込む。
    でもグズグズを見過ごすわけにはいかないし。
    という繰り返しなわけです。
    それは、運動会に限らずその他の場面でも。
    (この場合、そもそもなんで学年主任がコレをやらないのか?ももやもやしました)

    先週も、放課後、教務部の新卒の子(仮にY教諭としようか)が
    教室に来て「ご相談があるんですが」と言う。
    Y教諭は「piro先生はうちのかーちゃんに似てるんですよー」と言う、
    話を聞くとすげー漢前なザックリした性格の母上をお持ちです。
    わたしそんなにザックリしてないよ?と思うんだけども。
    そのY教諭の悩みというのが、
    「某学級にTTのサブで入った時、
    自分より経験も年齢も上の担任を差し置いて強い指導をしてしまった。
    それは自分の立場をわきまえないよくないことだったと思う。
    でも子ども達がよくない状態なのを放置するわけにもいかない。
    自分はどう振る舞うべきなのか?」
    というものでした・・・

    Y君よ、君と同じ悩みを、わたしもずーーっと抱えているよ。
    そしてその悩みの答えは全然見つかりそうにないよ。
    と思ったわけですが。

    でも、最終的にはわたしたちは自分の立場よりも目の前の子どものことを考えて行動するんですよね。
    わたしも悩むし、できれば臨任の分際で出しゃばりなことはしないで済ませたいけれども、
    それでも目の前で子どもが崩壊していくのを、ただ見過ごすわけにはいかないでしょ。
    えぇ・・・つまりY教諭の悩みの対象である某学級とは、
    4月からずっとわたしを悩ませているのと同じ学級であり、
    同じ担任であるわけです。
    ただ、Y教諭は担任批判はしなかったよね。偉いね。若い人は。
    わたしはするけどね!ガミガミうるせぇババァだからね!
    先日もその学級にサブで入った時、
    担任が子どもを並ばせるのにうろうろして「並ぶよ〜並ぶよ〜」って言ってて、
    当然子どもは全然言うこと聞かなかったので、
    「先生!うろうろしないでいいから前に立って動かず『前へならえ!』って言ってください!
    後ろの3人ができてません!やり直しさせてください!」
    ってうるせぇババァぶりを発揮してしまいましたよ。
    あのクラスに関しちゃ、もうガミガミババァでいいや・・・って感じなのです。


    そんな日々ですよ・・・

    でもね、自分のクラスは本当に可愛くて楽しいんです。
    介助員さんも楽しくて明るくていい人達で、毎日笑いが絶えません。
    いろいろあるけどね。
    もともといろいろあって大変だから担任希望がなくて、わたしが入ったんだから。
    年度当初人事が発表された時、「よく受けたね。あそこは大変だよ。」と言われたけど、
    今のところそんなに大変じゃないんだよなぁ。
    あの子がこれができたと言っては喜び、
    運動会もあの子がまっすぐ走れたと言っては感動し、
    組体操がんばったと言っては涙し・・・
    自分のクラスだけで見てればいいなら、
    本当に楽しいんだけどなぁー・・・
    自分以外のことも考えなきゃいけなくなるってことが、
    年を取るってことなんでしょうね。
    給料の分は働け・・・だから仕方ないのかな。
    臨時は給料安いけどもな。

    まぁいいや。子どもは可愛いから。
    | 日記 | 11:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメント
    今日、とある政令指定都市の小学校へ
    リコーダーを吹きに行ってきました。
    いつもデュオをしている相方と二人で行ってきました。
    音楽の授業の一環で、3年生140人を相手に
    ちょっとリコーダーについてのお勉強をしてもらって
    ちょっと演奏を聴いてもらって
    ちょっとみんなで吹いてもらって
    みたいな感じ
    3年生でも音楽の授業を専門に教える先生がいらっしゃる学校でした。
    でも、高学年の音楽の先生とは違って
    ぴろみたいに臨採で、今年は算数専門、今年は理科 
    今年は音楽みたいに、色々おしえていらっしゃるみたい。
    3年生の子供たちは、とってもよい子ばかりで
    みんな、目をキラキラさせて演奏や話を聞いてくれて
    いろんな大きさのリコーダーに素直に感動してくれて
    私たちのほうが大感激でした。
    こんな機会をくださった先生方に感謝です。
    | 流れ星のちゅん | 2014/07/14 5:08 PM |
    ちゅん
    うちの方でも、どこの小学校でも3年生対象のリコーダー講習会をやりますよー
    楽器屋さんが仲介してプロの先生に来てもらうことが多いみたい。
    すごいね!
    | piro | 2014/08/03 3:52 PM |
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