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ミュシャ展
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    次女の誘いで、
    国立新美術館で行われている
    話題のミュシャ展に行ってきました。

    次女の是非にとの希望で東京駅で築地松露の松露サンドを仕入れ、
    乃木坂駅へ移動。
    新美術館のテラスで食べました。

    わたしは単位取得がなかなか捗らない放送大学生なので、
    大学生の次女と共に学生証を出して学割にしてもらおうとしたところ、
    どうやら両校共キャンパスメンバーズになってるらしくて、
    団体割引の金額で入場出来ました。

    展示室に入ると、とてもたくさんの人が。
    展示の目玉はスラブ叙事詩です。
    まずその大きさに圧倒されますが、
    そこに込められた想いに心を打たれます。
    ミュシャと言ってまずイメージされるアール・ヌーヴォーのあの隙のない緻密な構図の美しさとかそういうものが
    スラブ叙事詩にも感じられました。
    下に人々がいて、
    上にスラブの人々の神が描かれていて
    あーなんかこれは来迎図だわー
    と思いながら見ました。
    次女はしきりと
    「青いなー」
    と言ってました。
    次女は今時の子に珍しく世界史大好きなので、
    見ながら歴史的な講釈を垂れてくれるので
    それも楽しめました。
    SNSによる宣伝効果を狙ってのことなんでしょうけど、
    最近の展覧会は写真撮影可能なスペースが設けられているのもありがたいですね。
    レプリカとか、再現などが撮影可能な展覧会が多いように思いますが、
    ミュシャ展では、現物の絵が撮影可になっていて、
    感動しました。










    もちろん、アール・ヌーヴォーの作品も展示されていました。
    公共施設に描かれた絵も。
    プラハの市民会館はゴージャスだなーと思いました。
    ここにもミュシャの民族に対する思いが込められていました。


    ミュシャ展を出て、隣の展示室で行われている国展を見ました。
    国展には、夫の友達の彫刻家が何人か会員になっているので、
    その作品を見ました。


    最近は次女に誘われて展覧会に行くことが多いですが、
    行くたびに
    今回逃したら生きてるうちに見られるかわからないんだから、迷ったら行け!
    と思っています。

    今回も行ってよかった、素晴らしい展覧会でした。
    | お出かけ:東京 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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